勤怠管理ICT化で生産性が向上!
弊社が勤怠管理業務で抱えていた問題点は、
●紙で管理(タイムカードを使って打刻するタイプ)
●集計は手入力
●遅刻、欠勤、有休の紙での申請
●またそれを紙で承認し、回す時間のロス
●最後にまた集計の手作業
●給与支払い業務が毎月ギリギリ
当時これらを20名分行っていました。
内勤メンバーの残業時間は増え続ける一方でした。
そこで
●社員情報
●タイムカード
●休暇台帳
を給与システムにて一括管理することにしました。
そこでクラウド型勤怠管理ツールの導入です。
単なる出退勤の打刻のみならず、
外勤社員の位置情報も把握できます。
営業社員の多い会社や、
直行直帰の多い会社では重宝される機能です。
さらに給与計算まで自動集計。
そろばんが電卓になり、計算ソフトと
進化したのと同じように
いつまでも紙で作業するのではなく
ICTツールを使えば90%の工程が削減されます。
クラウド型勤怠管理ツールの月額利用料は
300円/人です。
実は今回、そんなワクスマの事例紹介を
実際に現場で使用している担当者がご紹介し
体感できるセミナーを初開催します。
「こんな社内の困りごとがあるのだけど
ワクスマではどうしてるの?」
のお声聞かせてください!
ワクスマでは、現在75個のICTの活用を絡めた
働き方改善を行っていますので
きっとお役立ちできると思います。
チラシをご覧いただき、自社の課題と同じであれば
ぜひご参加ください。
見えていなかった経営課題の解決にも
繋がるかもしれません。
【プロフィール】
石井 聖博(いしい・まさひろ)
キヤノンマーケティングジャパン株式会社を経て、2006年株式会社石井事務機センターに入社。2015年より現職。従来のオフィス機器販売から、より良いワークスタイルを提案する会社への変革に着手。2016年、本社をライブオフィス化し、自社の働き方を実際に体感できる“ワクスマ”事業を開始。中小企業に特化したテレワークやICTを活用した多様な働き方に挑戦している。帝京大経済学部卒。岡山市出身。1979年生。