今、ワクスマではデジタル化が熱くなっています!
冒頭から暑苦しくて申し訳ないのですが、お伝えしたい気持ちをおさえられません。
なぜ熱いのか。
それは、中小企業を経営する多くの方が、ここでお困りなんだ!ということがわかり、
ワクスマがお手伝いできる!と実感したからなんです。
今お申込みいただいている件数
ワクスマのデジタル化サービスをご案内したところ、
なんと、まだ開始直後ですが、70社の企業様からお申込みをいただきました!
ありがとうございます。
お手伝いできると実感したのは、お申込み件数が多かったからではありません。
みなさんのお話を伺って、そのお悩みを解決するのは、そんなに難しいことじゃない!
と、自信が持てたから。
ワクスマも、元々は「紙」「ボールペン」「電卓」で勤怠管理や顧客管理をしていました。
Excelを使うようになり、楽になると思いきや、それはそれで大変で、
何かいい方法はないかと考え続けてきたんですよ。
だったら!今ワクスマが使っているツールの使い方を、
そのままお客様にお伝えすれば、今すぐ活用していただけるじゃないか!
だから、熱くなっているのです。すみません。暑苦しくて。
DX化と言われても・・・
国や行政から、中小のデジタル化を進められ、法改正もされています。
でも、多くの中小企業は
「それを知っている社員がいない!雇えない!」
「みんなITとDXの違いも知らないのにどういればいいんだ!」
と、効率化したいのは山々だけど、どうしていいかわからない現状なのです。
「仕事はパソコンで起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!」
と、トランシーバーを片手にボリュームを上げて叫びたい気持ちでいっぱい。
あ、ちょっと古いですか?
ちょうど、この名セリフが生まれた頃は、ワクスマもそう叫んでいたのでつい。
何から手をつければいいか
DX化をして作業効率がアップすれば、事業を拡大できることはなんとなく想像できる。
でも、それを取り入れるために人を雇ったり、高額のシステムを取り入れれば、
本来の仕事が続けられなくなってしまう。
それでは困りますよね。
しかも、高いリソースやコストを割いて取り入れたとしても、
それを扱いきれなかったら効率化どころか、
今まで続けてきた業務が全部真っ白になってしまうかもしれません。
そんなリスクを負うのは恐ろしくてできないのです。
ワクスマがおすすめするのは、そんな大それたことではありません!
今、ここからはじめられる!
最小の人数で仕事を回している中小企業の悩みは、
総入れ替えして最新のシステムを使うほど、そんなに大きなことじゃありません。
「注文をFaxで受け付けてるけど、紙代かかるし間違えるし!」
「現場からいちいち事務所に戻って図面見るのが面倒!
すぐに対応できないし、その分靴だってすり減ってコスパ悪いよ!」
「会社に一回帰らないと日報も見積書も書けない!毎日残業!」
「客先で資料がすぐ見られれば答えられるのに、
確認してる間に社長の温度感、冷めちゃったよ!」
こんな小さな日々の悩みが毎日続くことで、
ボディブローのようにズシンと効いてくるのです。
ワクスマは、そのボディブローを簡単にかわす方法を、
ほんの少しお時間いただければ、お伝えできます!
だから今、ワクスマでデジタル化が熱くなっているんです!