WEB会議システム meet in（ミートイン）

ビジネスシーンで活躍するmeet inの機能

ビジネス用商談特化システムとして作られていますので、資料共有機能や会議の議事録機能などビジネスシーンに想定された機能があります。
随時アップデートされ新機能も続々登場しております。

• 資料・画面共有
• 契約書捺印
• 複数人接続
• 名刺表示
• チャット機能
• 固定電話

meet inでの活用事例はオンライン営業・商談や面接、在宅社員とのミーティングや会議など様々あります。

オンライン商談・営業での活用

アプリのダウンロードやログインが不要なのでオンライン商談や営業に向いています。
営業資料をその場で展開し、ペンツールで書き込みながら説明することができます。 画面共有機能を使い、お客様へのフォローやご説明にもわかりやすくご案内ができます。
クラウド契約昨日があるので、その場で契約まで完了することができます。

面接での活用

アプリは不要で標準掲載のブラウザを使用するので簡単に繋げられます。
個人情報を扱う、面接はセキュリティー面で安心してご活用していただけます。
録画機能があるので面接内容を後で確認することができます。

会議での活用

4人を推奨しておりますが、６人まで接続が可能ですので少人数での会議に活用いただけます。
オート議事録機能がついており、重要なポイントをテキスト化することができます。

在宅社員とのミーティングに活用

テレワークが続くとコミュニケーションが手薄になりがちですが、在宅社員と業務中は繋ぎっぱなしにすることで、隣で仕事をしているような環境になります。
画面共有で業務の引継ぎも簡単！録画機能を使えば引継ぎ内容がそのまま動画マニュアルになります。

メールでURLを送る場合

①まずはmeet inの専用ページでルーム（ＵＲＬ）を作成します。
②お客様やゲストにメールなどでＵＲＬ伝えます。
③お客様がURLをクリックするだけで簡単に繋がります。

ＨＰから繋げる場合

①meet inの専用ページでルーム（URL）を作成します。
②自社のホームページに案内します。
③右下の吹き出しマークをクリックしてもらいます。
④お客様やゲストにルーム名を伝えます。
⑤自社ホームページのフォームにルーム名をお客様に入力してもらいます。
⑥簡単に繋がります。

ランニングコストが安く使いやすい!

『meet in』（ミートイン）はとにかくランニングコストが安く使いやすい!
オンライン商談では『ベルフェイス』が導入率はトップです。
確かに操作性もよく、画面もわかりやすいです。しかし、地方の中小企業である弊社にはランニングコストが高く、もっと安価で使えるツールが無いかと探していました。
そこで見つけたのが『meet in(ミートイン)』です。

コスト削減のため、Zoomなど無料のツールも試しましたが、アプリのダウンロードをお客様にしていただければいけなかったり、アカウントを取得していただく手間があったり。結局「できない」「わからない」となってしまいました。
その点meet inはランニングコストも安価で簡単にお客様と繋がれます。
オンライン商談にこぎつけるまでのステップがZoomに比べて断然早かったのです。

移動時間の短縮!

対面営業の場合は訪問するのに時間がかかります。
弊社所在地の岡山は地方都市、公共交通機関の利便性が悪く移動手段はほぼ車です。
渋滞が起きやすく、移動時間はかなりかかります。
遠方への訪問は時間がかかるため、頻度を減らさざるを得なかったのですが、オンライン商談ならこまめなアプローチが可能です。

コストの削減

車移動の際にガソリン代がかなりかかっていましたが、オンライン商談への切り替えで経費の削減ができました。
営業職員の移動時間も短縮できるので、時間あたりの生産性の向上に大きく役立ちました。また、書類のデータ化ができるため、印刷・コピー用紙代の削減もできます。

アポが取りやすい

弊社では、訪問営業でのアポ取りはハードルが高かったのですが、オンライン商談ではアポ取りの成功率が格段に上がりました。
「5分だけでもお時間いただけませんか？」でアプローチができるので、接触回数が2倍に増えました。

ランニングコストが安い

他のオンライン商談特化ツールに比べてランニングコストが安いところです。
使いやすいところとランニングコストのバランスがとても良いです。