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ワクスマガジン

社員のモチベーション向上と成長促進の仕組みづくり

今回のテーマは、弊社の「評価制度」の取組みです。

私は評価制度を、価値観の共有(方針の浸透)や新しい取組みの推進、
社員のモチベーション向上に繋げる目的で活用しています。


私が人事評価制度を導入したのは4年ほど前になります。

当時は昇給も賞与の決定基準に何もルールがなく、
私の頭の中の基準で決めていました。

社員からすると、昇給や賞与の金額に納得しているメンバーと、
納得いかないメンバーがそれぞれいました。
当然、納得のいかないメンバーは不平不満を言います。
そして、最終的には辞めていく。
そんなことが続いていたことがキッカケで、

●社員に対して、なぜ昇給するのか?
●なぜその賞与金額なのか?

を説明できることが重要だと思い、評価制度の導入を決めました。
どこかで勉強した訳ではありませんので、自己流で給与の等級を決め、
評価の基準を設定し、社員に発表し運用を開始しました。

運用を始めると、一部の社員から前の方が良かった、という声が出ました。
そこで慌てて、その社員から意見をきいて不満点を修正しました。
すると、今度は違う社員が別の不満を言ってきました。
そこでまた、その意見を聞いて修正する。
と、また他から別の不満がでる。。。
「こんなはずじゃなかったのに。。」と思いました。


そこで私は評価制度の導入の目的を改めて考えました。

出した答えはシンプルで、
●社員のモチベーション向上
●成長の促進

でした。

そしてもう一つ出した答えは、
とは言え全社員のモチベーションが一律に向上し、同じレベルで成長することは無理だ
ということです。

考えてみれば当然ですが当時の私は
どうしてもお金が関わる部分ですので、
社員一人ひとりの意見を丁寧に聞くことで何とか全員のモチベーションが向上し
納得してもらうことを大事に考えていました。

でも経営者として本当に大事なことは、
●どういう社員にモチベーションを向上してもらい
●更なる成長をして欲しいかを決めること


それが、一番重要で一番最初にしなければいけないことだったとその時に気づきました。
ビジネスと同様で、だれをターゲットにするかで売るものや売り方も全く変わってきます。
まさに評価制度も同じことだと思いました。

そこでまずは自社の社員の中で、そのターゲットとなる社員を明確にし
その社員から、どうすればもっとモチベーションが上がるのか?
どうすればもっと成長できるのか?
を聞き、その意見を参考に評価制度を作り直していきました。

それが現在の評価制度の基盤となり、今もこの考えのもと
三か月に一度見直しています。

またこの続きとして、どの様な結果が待っていたか、
次回にお送りさせていただきますが、
評価制度も全てオープンにしているワクスマへ
是非一度ご見学にいらしてください。

お待ちしております!

【10月のセミナーのお知らせ】

■日 時 :10/05(金)、10/08(月) 、10/17(水) 13:30~15:30
■場 所 :石井事務機センター 2階会議室
■定 員 :8名(先着順)
■資 格 :岡山県内中小企業の経営者様
■セミナー内容:取り組み紹介45分、質疑応答・ディスカッションなど60分

※セミナー参加費は無料です。
※先着順となっております。定員になり次第、締め切らせて頂きます。ご了承くださいませ。
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【プロフィール】

石井 聖博(いしい・まさひろ)
キヤノンマーケティングジャパン株式会社を経て、2006年株式会社石井事務機センターに入社。2015年より現職。従来のオフィス機器販売から、より良いワークスタイルを提案する会社への変革に着手。2016年、本社をライブオフィス化し、自社の働き方を実際に体感できる“ワクスマ”事業を開始。中小企業に特化したテレワークやICTを活用した多様な働き方に挑戦している。帝京大経済学部卒。岡山市出身。1979年生。